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【朗報】指はさみ防止、はさマンモスの口コミ・レビュー【使えます】

投稿日:2021年2月21日 更新日:

 




子供がドアで指をはさんで大怪我しないか心配でたまらなくて、どうにかしたいママパパへ

 

こんにちは。

レムです。

(^^♪

今回の記事では、

  • ドアで指をはさんで怪我した子供は何人くらいいるの?重症?
  • 指はさみ防止ストッパーのはさマンモスって使えるの?
  • はさマンモスの口コミは良いのが多いけど本当?
  • はさマンモスのレビューを知りたい!
  • はさマンモスの取り付け方は簡単なの?
  • はさマンモスのデメリットってないの?
  • はさマンモスを少しでも安く購入したい!

このような疑問にこたえていきます。

筆者には、1歳と2ヵ月の息子がいます。

最近では一人で立てるようになり、つかまり歩きもできるようになりました。

息子の成長に日々感激しています。

ですが、、、心配事が多すぎる。

出来ることが増えれば増えるほど、事故、怪我のことを考えてしまうのは僕だけではないはずです。

その中でも最近特に心配なのが、ドアへ指をつめるおそれがある・・・です。

とくに開き戸の蝶番(ちょうばん)に手をかけてつかまり立ちした時には血の気が引きました。

大慌てで息子を開き戸から放しました。

そしてこの日から、赤ちゃん本舗西松屋ホームセンターなど行って開き戸の蝶番側(ちょうばん)の指はさみ防止ストッパーのようなものを探しまくりました。

・・・ない、、、ないんです。

引き戸や開き戸の蝶番とは逆の方の指はさみ防止ストッパーならいくらでもあるんですが・・・。

蝶番側の指はさみ防止ストッパーがどこへ行ってもありません。

そこでネットで探してみることにしました。

すると3種類ほど開き戸の蝶番側の指はさみ防止ストッパーを見つけ出せました。

その中でも一番口コミ、評判のよかったはさマンモスという商品を購入してみました。

この【はさマンモス】、ネットの口コミをみるとあまりに評価がよく購入デメリットもあまり見当たりませんでした。

・・・・・あやしい。。。( ゚Д゚)

悪い口コミが少ないのは逆に不安ですよね。

ネットでしか購入できないようなので手に取ってみることもできないので本当のところをわかる術(すべ)がありませんね。

そこで今回の記事では指はさみ防止ストッパーであるはさマンモスの口コミと正直レビューを執筆します。

デメリットやそのデメリットを解決する方法も見つけました。

指はさみ防止ストッパーのはさマンモスをウソ、いつわりなく徹底的に解説します。

 

【朗報】指はさみ防止、はさマンモスの口コミ・レビュー【使えます】

指はさみ防止ストッパーである、はさマンモス。

レビューの前に口コミを見てみましょう。

Amazonさんと楽天市場さんの口コミを要点だけまとめてわかりやすくしました。

はさマンモスの良い口コミ

Amazonさんの良い口コミ

  • 指はさみの心配がなくなった
  • 指の入る余地がなく安心
  • 安心して用事ができるようになった
  • ドアにフィットする
  • 子供が剥がせる高さでないので安心
  • 耐久性がある
  • 景観をそこなわない

楽天市場さんの良い口コミ

  • しっかりガードされ危険が一つ減った
  • 簡単に取り付けられる
  • 安っぽさもなく部屋になじむ
  • 事故防止になる
  • 勝手にドアが閉まろうとする力が働かないような作りになっている
  • 表と裏用があるので全方位ガードできる
  • 全長が長いため子供の手が届かない

Amazonさんも楽天市場さんもよく似た口コミが並びました。

(^^♪

はさマンモスで子供の怪我の心配がなくなり、自分の時間も増えるというのは大きなメリットですね。

楽天市場さんの口コミにも書かれているように、蝶番側にとりつけるこの手の商品は構造が複雑です。

ドアに貼ると扉が勝手にしまろうとする力がかかります。

でもはさマンモスはその力がかからないような構造になっているので助かります。

そしてはさマンモスの悪い口コミも少なからずありましたので、こちらも要点をまとめてみました。

はさマンモスの悪い口コミ

Amazonさんの悪い口コミ

  • 先が尖って(とがって)いて危険
  • 耐久性が不安
  • 剥がすときにドアが痛みそう

楽天市場さんの悪い口コミ

  • 尖っていて危険
  • 少し高い
  • 裏用の説明書が入っていない
  • 裏用は切ってサイズを合わせる必要があり面倒

尖っていて危険というのが両方の口コミにありました。

下記のレビューで対応策もふくめ詳しく説明しますね。

少し高いといった声もありました。

そして剥がすときの心配の声もありました。

はさマンモスの公式サイトにもドアの塗装の剥がれが気になる方は取り付けしないでくださいとの記載があります。

塗装剥がれが気になる方には賃貸用の剥がしやすいタイプがあるようなのでそちらをお勧めします。

剥がれやすさの強度は落ちると思いますが・・・。

大人が知らないところで子供が引っ張って簡単に剥がれる作りだと大事故につながる可能性があります。

線引きが難しいところですね。

 

はさマンモスのレビュー

レビューを書く前に答えを言ってしまいますね。

正直、【使えます】

追加で購入も考えているほど使えます。

はさマンモスが使える理由

  • はさマンモスが設置されているだけで、すごく【安心】でき心にゆとりがもてる。
  • 安全で怪我の心配なし。
  • 大人の力ではさマンモスを押しても潰れないほど頑丈(がんじょう)。
  • 開き戸開閉時の音も無音。
  • 取り付けかんたん。
  • 透明で生活感が出にくい。
  • 価格は安くはないが手が出ないほど高くもない。

上記のとおり、はさマンモスが使える理由はたくさんあります。

レビューをはさみつつ1つ1つ説明していきます。

【はさマンモス】公式サイト

はさマンモスが設置されていると、すごく【安心】でき心にゆとりがもてる

特に使えると思ったのは【安心】です。

なんだ・・・。

メンタルの部分かよ!って思いましたか?

でも事実です。

この【安心】がないと日々の生活が楽しくありません。

開き戸に近づくたびに手を止めて見に行かなければなりません。

食事のしたくをしている時、掃除をしている時、トイレに行っている時、ひと段落して横になっている時・・・

指はさみの対策をしていなかった時は、安心がなく不安ばかりでした。

家事をしている時ってだいたい手は汚れていたり濡れていたりと、すぐに子供を抱きかかえることが難しい状況です。

だからといって、扉に近づけないように対策すると子供は泣いて怒ってしまいますよね。

息子は叫んで涙を流しながら怒ります。

(^^;)

でも、はさマンモスを取り付けてからは開き戸に近づいていてもまったく心配いらなくなりました。

指をはさむ心配がなく安心して家事やリラックスできています。

子供が扉に近づくたび不安になっているなら、はさマンモスを取り付けるだけで【安心】が手に入ります。

扉に近づくたびに不安になり子供にかけよる生活とはサヨナラできます。

(^^)/

 

 

安全で怪我の心配なし

開き戸の蝶番側がむき出しの状態になっていると指をはさみ大怪我につながります。

はさマンモスの公式サイトを確認してみました。

東京都のデータですが、2010年~2015年の5年間で指をはさんで緊急搬送された子供は932人

そのうち指を切断してしまった子供は45人にもおよびます。

・・・いやいや・・・かなり多いですね。

人口は多いとはいえ、東京だけでですよ。

これを人口比で考え全国で見てみると年間約100人もの子供が指を切断して失っているようですね。

これは僕の予想ですが、指一本じゃなく親指以外の指4本にそうとうなダメージをおっているなと予想できます。

自分の息子に置き換えると、生きた心地しません。

(;O;)

はさマンモスの公式サイトのデータは少し古いので新しいものも探してきました。

それでも3年前のものですがお許しください。

(^^;)

このデータは東京消防庁様のホームページで紹介されているものです。

もちろん東京のデータですが、2018年だけで、はさむ、はさまれ事故は413人もいます。

そのうち入院を必要とする中等症以上は41人もいますね。

骨折や切断が多いようです。

 

実際に指を切断してしまった子供は東京で3年間11人。

保育所や幼稚園で対策が進んでいるようで、はさマンモスの時のデータよりは少し少なくなっています。

このデータは3年間、はさマンモスのデータは5年間なので比較しづらいですが・・・。

東京消防庁のこのイメージイラストも開き戸の蝶番側のイメージですね。

やはりここで指を切断してしまう子供が多いんですね。

年齢別でみても、つかまり立ちができるようになる1歳からのはさまれ事故は手動ドアがダントツで多くなっていますね。

まだ危険ということ自体がわからないので注意が必要です。

最近のデータでもはさまれ事故は多く、深刻な状況になることがわかりました。

この記事を執筆しながら、対策しておいてよかったと本当に思っています。

(;´・ω・)

自分の子供が開き戸にはさまれて指を失ってしまったら、まぎれもなくの責任です

もしあなたの子供が指を失い一生その体と付き合っていかなくてはならなくなったらどうでしょう?

自分自身は痛くありませんが、子供の手を見るたびに後悔して、あなたは人生を楽しむこともできず一生が台無しになってしまいます。

はさマンモスを取り付けることで開き戸の蝶番側へは手が届かなくなります。

まちがった取り付け方をしていなかったらまず怪我の心配はなく安全です。

対策することで安全が手に入り、自分の子供が怪我なく健康で大人になっていくこと、それが一番ですね。

(*^▽^*)

 

大人の力でも潰れないほど頑丈(がんじょう)

はさマンモスはすごく頑丈です。

大人が押しても潰れないほど頑丈です。(怪力は別ですよ笑)

かりに子供がはさマンモスに興味を持って触ってもまず壊れることはありません。

このはさマンモスをすり抜けて指をはさむ方法があるなら知りたいくらいですね。

(^^;)

上記は僕が実際に指で押している写真です。

けっこうな力で押しているのですが、びくともしませんよ!

 

開き戸開閉時の音も無音

上記では、はさマンモスは頑丈と言いましたが、そこで気になるのは音ですね。

頑丈だと音が出るイメージありませんか?

もしはさマンモスをつけた扉を開閉してはさマンモスから音が出て子供を起こしてしまったら嫌ですよね。

でも大丈夫ですよ。

頑丈ですが、開閉してもはさマンモスから音は全然ありません。

完全無音です。

そしてはさマンモスは開き戸にがっちり取りついているにも関わらず音がしないのです。

ですので、扉の開閉で子供が起きてしまうようなことはないので心配いりません。

開閉時の音が気にならないはさマンモス

 

取り付けかんたん

はさマンモス自体はちょっと複雑な形をしているので取り付けは難しいと感じていませんか?

正直に言うと、簡単です。

子育てできる方ならはさマンモスは簡単に取り付けられますよ

(*^^*)

取り付け手順は以下の通り。

  1. はさマンモスを取り付けする部分の拭き掃除。
  2. はさマンモスに入っている練習用はさマンモスで取り付ける場所を見つける。
  3. 同梱されている、付箋(ふせん)で練習用はさマンモスの取り付け位置にしるしをつける。
  4. 練習用はさマンモスをはがしてはさマンモス本体を付箋に沿って貼りつける。
  5. 開閉確認。

上記のような感じになります。

僕は15分ほどで取り付けできました。

とは言うものの難しそうですよね。

^^;

別記事で取り付け記事を書く予定ですが、それを読むより自分でやってみるとわかると思います。

あっ…かんたん。

ぜったいにこう思うはずです。

そして、ここで一つアドバイスです。

取り付け作業するときは、大人が2人以上いるときの方がいいです。

2人で取り付けするのではなく、1人は子供が作業部に近づかないように遊んであげて、もう1人が取り付け作業といった感じです。

子供が来てしまうと作業が進まないのでね。

(;´・ω・)

僕は奥さんが外出中に取り付けしたのですが、子供が興味津々で近づいてきて作業が進まなかったのでサークルに入れてから作業しました。

取り付けしている15分間はずっと泣いていました。

取り付けされる時は大人が二人いて子供の相手をしてあげることで子供も大人もストレスなく取り付けできます。

 

透明で生活感が出にくい

こういうのって取り付けするとだいたい生活感が思いっきりでてしまいますよね。

僕自身はあんまり気にしないのですが、僕の家の奥さんはけっこう気にします。

取り付けて家の雰囲気がダサくなると嫌ですよね。

はさマンモスは何種類かラインナップされているのですが、メインは透明タイプです。

透明ですので近づかないと目立たないので気にするほどでもありません

奥さんもこれなら大丈夫となっとくしてくれたので一安心です。

仮に僕が新築のモデルハウスなんかを見に行った時に、はさマンモスの透明タイプが扉に貼ってあったらプラス評価してしまいます。

近くで見ても案外カッコいいですし、安全なので、子育て世代には喜ばれるでしょうね。

・・・扉のメーカーさんもこの蝶番部分の安全にもっと力を入れてほしいです。

それなら完全に生活感もでませんからね。

(*´з`)

 

価格は安くはないが手が出ないほど高くもない

はさマンモスは決して安くはありません。

開き戸の蝶番側のすき間は表裏どちらにもありますよね。

完全にすき間をはさマンモスで埋めるとしたら表裏セットという商品を購入するしかありません。

はさマンモス表裏セットは最低でも3,500円です。

それに加えて送料もお客様負担になります。

一万円を超えると送料無料になるようですが、そんなに買わないよ~というのが正直なところ。

送料は850円~なので実質価格は最低でも4,350円となります。

ですが、この4,350円で子供の手を守れると思うとどうでしょうか?

そして大人の心のゆとりまで手に入ります。

一日、150円節約できれば1ヵ月で4,500円貯まります。

ペットボト飲料やお菓子など150円程度の節約なら少しの我慢です。

1ヵ月間、毎日150円の我慢をして子供の安全を手に入れることができるのなら安いものですね。

(*^-^*)

安全なドアまわりは【はさマンモス】

 

使用後1ヵ月でわかった、はさマンモスのデメリット、解決方法

ここからは、はさマンモスを1ヵ月使ってのデメリットをお伝えします。

取り付けしたての頃は分からなかったのですが、使用していくとわかってくることがあります。

どんな商品にも完璧はないですね。

^^;

はさマンモスのデメリットと解決方法

デメリットを書き出してみますね。

  • はさマンモスの折り曲がっている部分がとがっていて当たると痛い
  • 取り付け位置を上にしすぎると子供の指が入ってしまう
  • はさマンモスを取り付けしている部分は掃除がしにくい

上記のデメリットを詳しく見ていきましょう。

はさマンモスの降り曲がっている部分がとがっていて当たると痛い

下記の写真は実際に僕の家に取り付けたはさマンモスです。

赤色で囲っている部分がとがっているます。

このとがった所で何度か腕をすりました。

怪我するほどでもないのですが、少し痛いですね。

(;・∀・)

子供がこのとがった部分に当たったことはありません。

でもはさマンモス周辺でこけないとはかぎりません。

こけた時にこのとがった部分に頭が当ったりすると痛いでしょうね。

このはさマンモスのデメリットは使用してみないとわかりませんでした。

このとがった部分が危険なのでREM家の対策方法をのせておきますね。

このとがった部分にコーナークッションを貼りつけすると解決できます。

クッション★

コーナークッションの赤丸部分は完全に切ってしまうことで開閉できるようになります。

初めは色のついた白いコーナークッションを利用していました。

でも奥さんがせっかくの透明のはさマンモスに色のついたクッションはダサいと言っていたので探してみました。

すると透明のコーナークッションがあるではないですか。

買い足して張り替えました。

透明だと見栄えがよくなりますね。

これで大人が腕や足をぶつけても子供が頭をぶつけても痛くありません。

このとがった部分にクッションを取り付けることでさらに安全対策が向上しました。

 

取り付け位置を上にしすぎると子供の指が入ってしまう

はさマンモスの取り扱い説明書には床部分から1㎝ほど上に取り付けてくださいと記入してあります。

地面から1cm上にあげることによりはさマンモスと床がこすれないようにするためです。

僕も実際に1cm上に取り付けたのですが、失敗でした。

子供がその1cm空いている部分に指を入れてしまうのです。

大人の指なら入らないのですが、細い子供の指だと簡単に入ってしまいます。

このすき間から扉の蝶番部分まで指が届くわけではないので切断の心配はありません。

でもこのすき間に指を入れてしまい、抜くときに指がひかかってしまい子供にとっては痛いようです。

強力な両面テープではさマンモスは固定されているためにはがして位置を変えることはできませんでした。

そこではさマンモスの練習用のサンプルを継ぎ足してみました。

以下の写真が継ぎ足したはさマンモスです。

こうすることで無理にはがさずにすき間をうめることができました。

取り扱い説明書に1cm上にとかいてあるのでそれを守った方がいいのですが・・・。

1cm上にあげる理由は先ほども書いた通り床とはさマンモスとの接触を防ぐためです。

床とはさマンモスが接触しなければ1cm以下、例えば0.5cmでもいいのです。

子供の指が入らなければ僕の家のように、はさマンモスを継ぎ足す必要もないのできれいに見えます。

 

はさマンモスを取り付けしている部分は掃除がしにくい

ぼくの家はお掃除ロボットのルンバとブラーバに床掃除を任せています。

ですが、はさマンモスがカバーしている扉の蝶番側の掃除はできません。

なぜなら透明だけど壁があるから。

(*_*)

まあ、手が届かない部分なのでいいのですが、やはりゴミは溜まってきますよね。

髪の毛が1本その部分に入り込んでいたため気にしだしたらとまりませんでした。

この部分の清掃は1週間に1度、ドアを開けたり閉めたりしてクイックルワイパーでゴミをかきだしています。

お掃除ロボットだけではこの部分の清掃は不可能なので完全にお掃除ロボットに床掃除を任せている家は注意してくださいね。

お掃除ロボットを使用していない方でもはさマンモスがあると少し掃除がやりにくくなります。

ですが、安全第一です。

子供の安全には変えられませんからね。

はさマンモスを手に入れて安全に暮らす

はさマンモスが無料で1つもらえちゃう方法

はさマンモスは無料で1つもらえちゃう方法があります。

怪しく聞こえてしまいますよね。

(;´∀`)

僕も実際怪しいとは思いましたけどね。

でも公式サイトに載っているやり方なので全然怪しくないので安心してください。

この方法を実行して1つの価格で2つはさマンモスを手に入れたので大丈夫です。

・・・そうなんです。

完全無料ではありませんので先に誤っておきますね。

あなたの家の開き戸で指はさみ防止対策を使用としているところは1ヵ所ですか?

2ヵ所ですか?

もし2ヵ所あってはさマンモスを2つ購入しようとしているのならあなたはラッキーです。

はさマンモスを2つ購入しようとしているのなら1つの価格で2つ手に入ります。

その方法はSNSに投稿する。

これだけです。

下記は実際に僕がTwitterに投稿したものです。

購入前に投稿しておくことで2個のはさマンモスが送られてきますよ。

(^^)/

購入後に投稿して使用感などを投稿しても送られてくるようですが、宅配便を待つのって面倒じゃありません?

ですので購入前に僕が投稿した記事のようにしておくと1回の配送で2個手に入るのでおすすめです。

はさマンモスを配送してくれる会社さんも配送料は1回で済むので喜んでくれてると思いますよ。

ちなみにSNSに投稿して無料でもらえるはさマンモスは指定できません。

でも安心してください。

なんとも太っ腹ですよ。

180cmの表裏セットが無料なのです。

強粘着の透明タイプの中で1番高いセットが無料です。

これを普通に購入すると5,500円します。

しかも送料を入れると6,000円以上しますので絶対に利用したほうがいいですよ。

さらにお得な購入方法を下記に書いておきます。

 

はさマンモスを1番安く2個手に入れる方法

はさマンモスは2種類のサイズがあります。

  • 135cm用
  • 180cm用

ここでもう一度上記の写真を振り返りましょう。

この表でわかるようにはさまれ事故は5歳になっても発生しています。

5歳の平均身長は110.3cmです。(データは2019年)

110cmの子供が手を伸ばすと160cmほどの高さになります。

何が言いたいかというと、はさマンモスの2種類のサイズで小さい方の135cm用サイズでは子供が大きくなると手がドアの蝶番側に届いてしまいます。

そんな上までわざわざ手を伸ばさないだろ!

とつっこみたいところですが、子供は想定外の行動をとるので注意が必要です。

僕は、初めから将来を見こして180cm用の表裏セットを購入しようと考えていました。

はさマンモスの購入サイトで買い物かごに入れた後に気が付いたのです。

?あれっ?

135cm用の表裏セットを購入して、SNS投稿したら135cm用の価格で180cm用表裏セットが手に入るじゃん。

それに気がついたあと自分のTwitterにはさマンモスのことについて投稿しました。

さきほども紹介しましたが、投稿記事は下記です。

そして再び、はさマンモスの購入サイトへ行き、次は135cm用表裏セットを買い物かごにいれました。

その購入サイトでTwitterではさマンモスの発信をしたURLを記入して購入をポチリ。

これだけです。

そして購入確認メールが届きました。

しかしSNS投稿で180cm用プレゼントのことはこのメールには書いてありませんでした。

こんな感じのメールでした。

そして後日、商品発送メールも送られてきました。

・・・ここにもSNS投稿のことについては触れられておらず、不安になってきました。

実際に180cm用の表裏セットが届くのか・・・。

不安で不安でたまりませんでした。

そして実際にはさマンモスが届き開封。

ほっ・・・180cm用表裏セット・・・、入っているではありませんか。

(*^▽^*)

もちろん135cm用もはいっています。

SNS投稿についてのことをメールで少しでも触れてくれると安心したんですが・・・。

まあ喜びは倍増したのでよしとします。

無料ではさマンモスが1つ手に入る公式サイトはこちら

もう一度SNS投稿で180cm用表裏セットを手に入れる方法を振り返りましょう。

はさマンモスを一番安く手に入れる方法(具体例)

ここでは、あなたが180cm用表裏セットをできるだけ安く手に入れたいということを想定して説明します。

わかりやすいように写真付きで説明していきます。

①TwitterやInstagramやFacebookに、はさマンモスについて投稿(どれか1つのSNSだけでOK)

②はさマンモスの購入画面で1番安い強粘着タイプ135cm裏用(2,500円)を買い物かごに入れる

③、①でSNS投稿したURLを貼りつける

上記の写真の赤枠で囲ったところにTwitterやInstagram、FacebookなどのSNSへ投稿したURLを貼りつけましょう。

④購入

 

これだけで、5,500円の180cm表裏セットを2,500円でゲットできるのです。

実際は送料がかかってきますので2,500円というわけではないのですが・・・。

2,500円の強粘着裏用と送料を入れた購入金額目安は下記の通りです。

黒文字の価格が普通に強粘着タイプの180cm用表裏を購入した時の送料込みの価格です。

赤文字の価格は強粘着タイプの135cm用裏を購入した時の送料込みの価格です。

SNS投稿することで180cm用表裏がプレゼントされます。

送料込価格

北海道、東北地方
北海道 6,780円→3,780円
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県 6,350円→3,350円

関東地方
東京都 6,350円→3,350円
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県 6,350円→3,350円

中部地方
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県 6,350円→ 3,350円

近畿地方
三重県 6,350円→3,350円
滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県 6,450円→3,450円

中国地方
岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県 6,580円→3,580円

四国地方
香川県、徳島県、愛媛県、高知県 6,580円→3,580円

九州地方
福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県 6,780円→3,780円
沖縄県 6,830円→3,830円

かなりお買い得ですね。

SNSを利用することで、およそ半額ではさマンモス180cm用表裏セットを購入することができるのです。

ここでは、あくまで一番安く180cm用表裏セットを購入できる方法を説明させていただきました。

もし180cm用表裏セットを2セット欲しい場合は180cm用表裏セットを1つ購入して、もう1セットはSNS投稿でプレゼントしてもらってくださいね。

そうすれば1セットの価格で2セット手に入ります。

2セット購入してSNS投稿しても価格は2セットの価格になり3セット送られてくることになるのでお気を付けください。

購入価格が安くなるのではなく、プレゼントということをお忘れなく。

そしてこのキャンペーンはずっと開催されているわけではありません。

キャンペーン期間は公式サイトにはのっていませんが、突然SNS投稿キャンペーンが終了してしまうことも考えられます。

早めのSNS投稿をおすすめします。

無料は期間限定!?【はさマンモス】のSNS投稿キャンペーンはこちら

はさマンモスについてのまとめ

かなり長々とした記事になってしまい申し訳ありません。

(;´∀`)

この記事のまとめになります。

まずはさマンモスの口コミについて書かせて頂きました。

良い口コミでは、

  • 指はさみの心配がなくなった。
  • 取り付け簡単
  • 透明で部屋になじむ
  • 安心
  • 耐久年数が5年と長い

といった声が多かったです。

怪我の心配がなくなって安心といった声や透明で部屋になじむといった声は僕も同感でした。

悪い口コミでは、

  • 裏用のはさマンモスは蝶番部分をカットしなければならなく面倒
  • はさマンモス自体がとがっていて危険

との声がありました。

悪い口コミの蝶番側のカットのことは公式サイトにもそういう仕様だと書いてあります。

確認してから購入したらよかったのにと個人的には思いました。

^^;

 

そしてレビューもさせていただきましたが、口コミにあるように取り付けはひじょうに簡単です。

僕自身が感じたはさマンモスのメリットデメリットもまとめておきます。

僕が思ったはさマンモスのメリット

  • 安全安心が手に入る
  • 取り付け簡単
  • SNS投稿でお得に購入できる
  • 透明で部屋になじむ
  • 扉開閉時に音がしない
  • 頑丈(がんじょう)
  • 子供が蝶番側に近づいても引き離しに行かなくて済むので時間節約

僕が思ったはさマンモスのデメリット

  • 尖っていて危険
  • 子供がいるときは大人一人での取り付けは難しい

尖っていて危険と書きましたが大怪我するレベルでもないのでそのままでもいいかなと思います。

でもレム家では備えあればなんとやらで、一応、ソフトクッションを貼りつけました。

当っても痛くもかゆくもありません。

そして、取り付け時は子供がいない時か、大人が二人いて子供の遊び相手になってあげられる時にしたほうがいいと思います。

180cm用のはさマンモスとなると大きいので子供がすぐつかみにきて本当に大変でした。

そして最後にはさマンモスをお得に購入する方法を説明させていただきました。

SNSをしていない方は、はさマンモスをお得に手に入れるためだけにでもSNSに登録してみてはいかがでしょうか?

僕が説明したやり方で購入すれば180cm用表裏セットが欲しい場合、それだけで3000円もお得に購入できますからね。


【はさマンモス】

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