こんにちは。
remです。
実はアイロボットファンプログラムの企画でルンバj7+のモニター体験をしています。
この企画に参加する上で、
「～ルンバを知ろう・聞こう・話そう～」というオンライ
しかし、当日、外せない仕事が入ってしまい泣く泣く欠席してしまいました。
(>_<)
ルンバj7+のモニター体験もできなくなってしまったと落ち込んでいました。
でも後日連絡があり、違う条件をクリアすることでモニター体験させて頂けることになりました。
アイロボットファンプログラム関係者の皆様本当にありがとうございます。
今回の記事では、アイロボットジャパンさんのYouTube動画は気合が入っていて凄くためになることをお伝えします。
では本題へ・・・。
記事のもくじ
アイロボットジャパンのルンバ動画すげ～
アイロボットさんって世界の国々に拠点を設けています。
本社のあるアメリカはもちろん、ヨーロッパ、アジア等。
そして各国々、YouTubeにルンバやブラーバの宣伝だったり、メンテナンス方法だったりをアップしています。
僕はアイロボットさんのファンなので色んな国のアイロボットYouTubeチャンネルを登録しています。
もちろん世界各国の動画にイイネしてます(笑)
そこで感じているのは、我らが日本。
アイロボットジャパンさんの動画のクオリティーです。
見ていて楽しいし、分かりやすいんです。
アップしている本数もかなり多いんですよ。
もちろん全部見ています(笑)
文字にミスがある動画も発見しましたが、ここでは言いません。
(*´з`)ジャパンさんのYouTubeチャンネルでアップして頂けるなんて夢のようですね。
僕は動画編集知識が乏しいので応募はしませんでしたが・・・。
僕のようにルンバやブラーバのモニターになるチャンスやオンラインミーティングに参加できたりと楽しいイベント盛りだくさんです。
そんな素敵な企画がたくさんあるアイロボットファンプログラムの登録は以下でできます。
またライブ配信もするので驚きです。
発表会だけでなく、ルンバやブラーバのメンテナンスのライブ配信です。
その場でチャット質問できて答えが返ってくるので参加しやすいですよ。
最近のお気に入り動画はこれです。
初めは、ルンバj7+の動画とは思えませんでした。
華道とルンバの組み合わせって想像もつきませんでした。
もちろんアイロボットジャパンさん独自のCMです。
僕が知る限りアメリカのYouTubeチャンネルや他の国のYouTubeチャンネルを見ても、
こんなに気合の入った動画はありません。
アイロボットジャパンの動画すげ～。
他にも陶芸道や、剣道バージョンもあるので是非チェックしてみてくださいね。
新製品 ルンバ j7+発表オンラインイベント動画を見て・・・
ルンバj7+を買わなくても手に入れた気にさせてくれるくらい内容の濃い動画となっています。
製品発表会にはアイロボットCEOのコリンアングルさんも登場します。
そしてルンバj7+の開封シーンもあります。
アイロボットジャパンさんが開封するというなんとも言えない感じでニヤニヤして見ました。
この動画にはルンバj7+が障害物を避ける仕組みやルンバj7+の進化のことを説明してくれます。
動画では実際に色々な物をおいて避ける様子が撮影されていています。
この避けている様子を見ていると進化したことに感動しますよ。
アイロボット社員さんのシャツも可愛いので注目してみてくださいね。
ルンバj7+のデザイン解説動画を見て・・・
ルンバj7+のデザインは世界各国の家に実際に行って、デザインを決めているようです。
こだわりは以下の3つです。
- スタイリッシュ+テクノロジー
- スパンメタルとマット加工
- フラットなデザイン
マット加工にすることで指紋やほこりが付きにくくなってお手入れが楽になっています。
僕が所有しているルンバ980やルンバi7+は光沢があるので指紋がよく目立ちます。
実際にルンバj7+を使用して汚れが目立たないのでルンバ本体を拭くことも減りました。
2歳の息子はルンバが大好きでルンバ本体のお手入れも手伝ってくれます。
親はルンバj7+を拭きませんが子供は拭いてくれるので見えない汚れも落としてくれています(笑)
PrecisionVisionナビゲーション ル
＞＞＞PrecisionVisionナビゲーション ルンバ j7+ は見分けて、避けて、掃除する。解説動画
最近のお掃除ロボットの進化はとても速く、ルンバの他にも色々なメーカーが物を避けるロボット掃除機を販売しています。
ただ、物を全て避けるような仕様のロボット掃除機があるのも事実です。
物を避ける＝掃除できない
ということです。
ルンバj7+は避ける前に見分けます。
これは何なのか？
テーブルの脚を避けてしまえばゴミの多いテーブルの下などの掃除がおろそかになってしまいます。
テーブル脚だから避けてはダメだと判断します。
これが靴下やケーブル類だとどうでしょう。
靴下やケーブル類は巻き込むと動作不良になる可能性が高くなります。
そこでルンバj7+は、靴下だと判断した後に避けます。
ケーブル類だと判断した後に避けます。
そしてルンバj7+が障害物かどうか判断できなかったものはアイロボットホームアプリで知らせてくれます。
後は使用者が障害物かどうかを答えると、その結果がどんどん蓄積されていきルンバj7+は賢く進化していきます。
ルンバj7+は今まで避けてほしいけど避けなかったものが突然避けてくれるようになります。
今後も進化していくようなので期待できますね。
まとめ
今回の記事ではアイロボットジャパンさんのYouTubeチャンネルの動画やアイロボットファンプログラムの紹介をさせていただきました。
アイロボットジャパンさんの動画は種類も豊富でメンテナンス方法まで動画で説明してくれるのでいざという時役にたちます。
またアイロボットファンプログラムの企画でもメンテナンス方法を教えて頂けます。
そして何よりルンバやブラーバを無料体験できる場合もあるので魅力的です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
(*´▽｀*)