こんにちは。REMです。春の風が心地いいですが自粛なのでブログを書く休日です。
今回の記事はネイトロボティックスさんが最近日本で販売を開始した最新モデルのネイトボットバックD7コネクテッドとアイロボットさんが販売を開始した最新モデルのルンバs9+を徹底比較していきます。
ルンバs9+は当サイトで何度か紹介していますが、ネイトさんのボットバックD7はほとんど紹介したことありませんでしたね。この記事を読むとネイトボットバックD7とルンバs9+のことがある程度理解できるのでロボット掃除機の購入を検討されている方は是非参考にしてみてくだいね。
※ネイトボットバックD7コネクテッドは名前が長いため当記事ではD7、ボットバックD7、など省略させていただくことがあります。ご了承くださいませ。
メモ
わたくしREMはアイロボットさんのルンバ980とネイトさんのボットバックD8500を発売当初から所持しているのでルンバもボットバックも熟知しています。実際に使用した感想もふまえ分かりやすくお伝えします。わからないことがあったらいつでもメッセージお待ちしております。
(*^^*)
記事のもくじ
ネイトボットバックD7とルンバs9+の外観比較
ボットバックD7の外観はおなじみのDシェイプデザイン。
このアルファベットのDの形をしたロボット掃除機はネイトロボティックスさんが生みの親です。お部屋のすみのゴミまでしっかりとりのぞきます。
ルンバs9+は今までの丸型デザインとは違いルンバ史上初めてD型を採用しました。
ネイトさんのボットバックD7と同じくこのD型はお部屋の隅にめっぽう強いのが特徴です。・・・形だけ見るとネイトさんのD7と兄弟のように似ていますね。
ずっとこのDシェイプデザインにこだわってきたネイトロボティックスさんと今回初めてD型を採用したアイロボットさん。どちらがこの形を最大限に生かしたお掃除をできるのかが楽しみですね。ネイトロボティックスさんは宣伝やホームページでたびたび【他社の円型掃除機】とか【丸型掃除機にはできない芸当】といったニュアンスでルンバの画像を使って丸型は効率が悪いとうたっています。その証拠が下記の写真です。
事実ですがケンカ売ってる・・・・・。今回アイロボットさんはこのネイトロボティックスさんに売られたケンカを買ったと勝手にREMは思っています。アイロボットさんがこのD型のルンバs9+でどこまでネイトロボティックスさんのボットバックD7の能力、性能を上回れるか見ものですね。
(^^♪
わたくしREMは外観だけで判断するとネイトさんのボットバックD7の方が好きですね。
ネイトボットバックD7とルンバs9+のサイズ比較
ボットバックD7のサイズです。
ネイトボットバックD7のサイズ
ボットバックD7
幅335㎜(33.5㎝)
奥行321㎜(32.1㎝)
高さ100㎜(10㎝)
重さ3.4kg
次はルンバs9+のサイズを見てみましょう。
ルンバs9+のサイズ
ルンバs9+
幅312㎜(31.2㎝)
奥行312㎜(31.2㎝)
高さ89㎜(8.9㎝)
重さ4.0kg
幅、奥行、高さはルンバs9+の方が若干小さくなっています。サイズは小さければ家具の間をすり抜けたりできるのでルンバs9+に軍配が上がりそうです。
その中でも気になるのは高さ(身長)ですね。高さによりソファーやベッド、テレビ台などの家具の下に入り込めないということがあります。ご家庭によってはベッドを購入したけどお掃除ロボットが入り込めなくて後悔している方も多いようです。ベッドの脚の下に台を入れて高さ増ししている場合もあるようですね。最近家具屋さんに行くと【お掃除ロボット入れます】とお掃除ロボットの模型置いてあるところもあります。その模型はだいたいルンバの模型ですけどね。
( *´艸`)
ボットバックD7が100㎜、ルンバs9+が89㎜で1㎝以上もルンバs9+の身長が低くなります。
この1㎝はかなり大きな差です。ボットバックD7は360度レーザーセンサーを上部に搭載しているのでどうしても身長が伸びてしまいます。
360度レーザーセンサーを搭載したお掃除ロボットは世界中に何種類も存在しているのですが、どのお掃除ロボットも本体の1番上に取り付ける必要があるので1~2cm身長が高くなってしまうのです。REMの相棒ボットバックD8500もレーザーセンサー部分が約2cm飛び出ています。
ルンバs9+のカメラセンサーは1番上についています。カメラ部分が中にえぐりこんでいるので身長に影響はありません。
下記の写真はわたくしREMの相棒たちです。ルンバ980君とボットバックD8500です。
少し見にくいですがカメラSLAM搭載で身長の低いルンバ980は清掃のためTV台の下まで入っていきます。ボットバックD8500は上部に搭載さあれているレーザーSLAMセンサーが飛び出ているため身長が高くなりテレビ台の下には入れません。レーザーSLAMセンサー以外の本体は入るんですが・・・残念です。
次はお掃除ロボットの幅や奥行きです。こちらもルンバs9+がリードしているといった感じでしょうか。
幅ですがネイトさんのボットバックD7と比較すると23㎜(2.3㎝)ルンバs9+の方が小さくなってお掃除に有利になっています。
奥行きもボットバックD7と比較するとルンバs9+は9㎜(0.9㎝)、約1㎝小さくなっています。
ちなみにルンバs9+はセンサーが改善されています。ルンバs9+の幅312㎜より数㎜広いところであれば入れます。動作プログラムも改善されています。狭いところに入り脱出するときはバックして脱出します。丸型ルンバは回転して前後を入れ替えて脱出するんですけどね。今関係ありませんが同じ場所で簡単に前後を入れ替えられるのが丸型のメリットでもあります。
ボットバックD7とルンバs9+のサイズ比較に関してはルンバs9+がリードしていますね。
ネイトボットバックD7とルンバs9+の回転ブラシ比較
ボットバックD7 約276㎜ 1本
ルンバs9+約240㎜ 2本
回転ブラシをボットバックD7とルンバs9+で比較すると寸法、取り付け本数、材質がちがいます。
ネイトボットバックD7とルンバs9+の回転ブラシ幅比較
回転ブラシの幅はボットバックD7が約276㎜、ルンバs9+が240㎜とその差は36㎜ボットバックD7が幅広です。この36㎜の差は本体サイズの違いとサイドブラシの取り付け位置による違いです。ボットバックD7の本体の横幅はルンバs9+よりも2.3cm広くなっています。そしてボットバックD7はサイドブラシが回転ブラシより後ろに搭載されています。
一方のルンバs9+は上記でお伝えしたように本体サイズがボットバックD7より2.3cm小さくサイドブラシの取り付け位置も回転ブラシの少し斜め前に搭載されています。サイドブラシが回転ブラシの取り付け幅をせまくしているようにも見えますね。写真で比較してみましょう。
ボットバックD7の回転ブラシ
ボットバックD7の回転ブラシ幅は約276mmです。
ルンバs9+の回転ブラシ
ルンバs9+の回転ブラシ幅は約240mmです。
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回転ブラシ幅だけでいうとボットバックD7の圧勝でございます。
ネイトボットバックD7とルンバs9+の回転ブラシ本数比較
回転ブラシの取り付け本数ですがご覧のようにボットバックD7が1本に対しルンバs9+は2本となっています。
実はルンバs9+のように2本の回転ブラシを使用しているロボット掃除機って少ないんです。2本の回転ブラシでどうやって吸引しているのかは下記のメーカー画像をお読みください。
ルンバs9+吸引方法
ルンバs9+は2本の内の一方のブラシが汚れを浮き上がらせています。残りのブラシが逆回転することでゴミを取り込みやすくしているようです。
ネイトボットバックD7とルンバs9+の回転ブラシの材質比較
次に回転ブラシの材質ですね。ボットバックD7の回転ブラシはなんと3種類あります。現在のところ日本では2種類しか取り扱いしてないようで、その2種類の紹介をします。
★スパイラルブレードブラシ
ネイト ボットバックD7のスパイラルブレードブラシの材質はゴムっぽい材質です。カーペット、フローリングどちらの床にも対応していてゴミを強力に吸い込みます。ネイトさんのホームページにはカーペットの上に「掃除したて」の模様が残ると書いてあるので吸引力とブラシが床面としっかり密着していることを表していますね。ブラシ毛が存在しないので髪の毛などからまりにくくお手入れは簡単です。
★二重らせんコンボブラシ
ネイトボットバックD7の二重らせんコンボブラシの材質はナイロンブラシとゴムブラシが一つになったブラシです。どんな種類の床でも対応しています。ペットの飼っているお宅や掃除の音が気になる方はこのブラシを取り付けるいいようですね。わたくしREMのは相棒ボットバックD8500にこの二重らせんコンボブラシを取り付けています。きれいにゴミを取り除いてくれますが、下記の写真のようにブラシ毛部分にホコリや髪の毛がからまってしまいます。
ルンバs9+はゴムブラシです。
ブラシといいますが毛の様なフサフサはついておらずブラシの名前はデュアルアクションブラシといいます。
お手入れは乾いた布で拭くだけでです。汚れがひどい場合REMの相棒ルンバ980の回転ブラシは濡れた布で拭いてその後かわいた布でふきます。じゅうぶんにきれいになります。
回転ブラシは引き分けといったところでしょうか。
ネイトボットバックD7とルンバs9+のサイドブラシ比較
ボットバックD7もルンバs9+もサイドブラシは右側だけにしか搭載されていません。
アイロボットさんのサイドブラシの正式名称はコーナーブラシといいますが今回の記事ではサイドブラシと呼ばせて頂きます。
アイロボットさん申し訳ありません。
m(__)m
サイドブラシが2個搭載されているロボット掃除機が多い中アメリカで販売台数1位のアイロボットさんと2位のネイトさんのロボット掃除機がサイドブラシ1つというのはそれなりの理由があるようです。サイドブラシ2つの方がかき集めることはできるのですがゴミをまきちらかすリスクがあるというのがサイドブラシ1つの理由らしいです。
ネイトボットバックD7のサイドブラシ
ネイトボットバックD7のサイドブラシは4股でブラシ毛は毛の本数が多いのが特徴です。ボットバックD7の回転ブラシの後ろに搭載されているためお部屋の4隅にはブラシは絶対に届きません。それでもネイトさんはお部屋の4隅の掃除には絶対的な自信をもっています。ブラシが届かなくても本体の形がD型で回転ブラシの設置位置が適正ならしっかり掃除できるといったところでしょうか。あまり回転ブラシの後ろにサイドブラシが搭載されているロボット掃除機にはお目にかかれませんがここにブラシを付けることでゴミのまき散らしが減るのでは?と推測しています。回転ブラシで飛ばされたゴミをボットバックD7本体にぶつけられるのでまき散らしが減るような・・・。
ルンバs9+のサイドブラシ
ルンバs9+のサイドブラシは今までの3股のサイドブラシと違い5股になりました。
かき集める能力が向上しブラシ毛も長くなったため4隅にもしっかり届きます。
ネイトボットバックD7とルンバs9+ダストボックス比較
ボットバックD7のダストボックス容量は0.70Lです。
ルンバs9+のダストボックス容量は 調査中 です。
ボットバックD7もルンバs9+のダストボックスは水洗い可能で衛生的です。
ネイトボットバックD7のダストボックス
0.7L(700㎖)って手持ちで飲むペットボトルより容量があるということです。これだけ大きいとダストボックスにたまったゴミ捨てはだいぶん減らすことができますね。我が家のネイトボットバックD8500のダストボックスのゴミ捨ても月に一回でじゅうぶんです。
水洗いも可能です。
お掃除ロボットで嫌がられる作業で上位にくるのがダストボックスのゴミ処理です。捨てる時にどうしてもチリが舞ってしまいます。
このダストボックスのゴミ処理をほとんどしなくていいのがルンバs9+です。
ルンバs9+
ルンバs9+の(+)の文字は充電器(ホームベース)にクリーンベース(集塵機能)があることをしめしています。
ルンバs9ならルンバs9本体なのですが、日本では2020年4月現在s9本体のみの販売はなく必ずクリーンベースがついてきます。
今後クリーンベースだけの販売もあるかもしれませんね。ルンバs9+ならルンバs9本体とクリーンベース(集塵機)ということになります。
ルンバs9+は本体のダストボックスのゴミは清掃終了後充電器であるクリーンベース(集塵機)に吸い込まれるのでダストボックスを開けることがほぼなくなります。
ダストボックス30杯分もの収容力があります。ルンバs9が30回分の清掃ではないので勘違いしないでくださいね。ダストボックスを満杯30杯分のゴミ収容容量なのです。…本当にうれしい機能です。
普段のお手入れが楽なのはルンバs9+なのでダストボックスについてはルンバs9+が勝利です。
(^^♪
ネイトボットバックD7とルンバs9+の段差乗り越え能力比較
ネイトボットバックD7 2.0㎝
ルンバs9+ 2.0㎝
こちらは全くの互角となりました。
少し話はそれますが、日本の大手メーカー、我らがパナソニックさんのルーロMC-RSF1000はアクティブリフト機能という新しい段差の乗り越え技を手に入れたため2.5cmの段差の乗り越えが可能です。
この進化は世界のお掃除ロボットでも例はなく注目されています。
↓ルーロMC-RSF1000の段差の記事はこちら↓
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ネイトボットバックD7とルンバs9+のSLAM技術比較
ネイトボットバックD7はレーザーSLAM
ルンバs9+はカメラSLAM
を採用しています。
SLAMとは何か?SLAMを搭載するとお掃除ロボットは車輪の回転量やレーザーセンサー、カメラセンサーから自分がどこにいるのかを仮定し、それと同時にレーザー、カメラなどのセンサーを使って周辺の障害物の地図を作ります。SLAMを取り入れることで部屋の形などがが分かっていなくても、掃除しながら部屋の地図を作るため一度掃除した場所を何度も掃除することもなく、効率よくでお掃除できます。SLAMについては勉強中なのでもっとわかりやすく説明できるようになったら記事をかきますね。
それではネイトボットバックD7さんのレーザーSLAMを画像付きでどうぞ。
ネイトロボティックスさん初代のボットバックからこのレーザーSLAMセンサーを採用しているためお掃除ロボットのレーザーSLAMセンサーで右にいるものはいないのではないでしょうか?またお掃除ロボットでレーザーSLAMセンサーを初めて取り入れたのもこのネイトロボティックスさんです。ネイトロボティックスさんはロボット掃除機界にイノベーション(革命)をもたらしているといえるでしょう。
一方のルンバs9+はカメラSLAMです。
このSLAM技術、レーザーSLAMかカメラSLAMどちらか優れているのかとは専門家ではないのでREMからは何とも言えません。ただお掃除ロボットで採用するならレーザーSLAMの方がメリットがあります。
それは暗い部屋でも明るい部屋でもどちらでも使えるということです。一方のカメラSLAMはカメラで部屋の家具や天井の角などを見ているため暗い部屋ではその能力を存分に発揮できません。
同じくカメラSLAMを採用しているダイソンさんのお掃除ロボットは暗い時はライトが点灯するようになっています。
ですがルンバs9+にはライトは搭載されておらず暗い部屋ではカメラSLAMは使えません。
わたくしREMはカメラSLAMのルンバ980とレーザーSLAMのボットバックD8500を所持しています。
レーザーSLAMのボットバックD8500は暗い部屋でも正確にお掃除してくれて障害物の認識正確です。
ルンバ980は暗い部屋だとエラーが出てしまい掃除を完了することができない時があります。
ではアイロボットさんはなぜカメラSLAMを採用し続けているのか?ルンバ980が発売されて以降ルンバi7+、ルンバ960、そしてルンバs9+と上位機種には必ずカメラSLAMが搭載されています。アイロボットさんは未来のお家、スマートホームでルンバのカメラを目にしたいと考えているようです。ゆくゆくは、スマートホーム、家の中の家電が連携できるようになりルンバが掃除中暗くてお部屋の状況が把握できないならルンバが勝手に電気をつけることも可能となるわけです。キッチンの机の下だけ掃除してほしいときは「ルンバ、リビングの机の下の掃除して」と伝えるだけでルンバがリビングの机の下の掃除をしてくれるようになるのです。
これはルンバがカメラ(目)でリビングの机を理解して記憶しているからできることです。レーザーSLAMが果たして机の形をレーザーで認識して机と判断できるでしょうか?わたくしREMは難しいのでは?と考えています。もしレーザーでも判断できるのならごめんなさい。カメラSLAMセンサーにこだわるアイロボットさん、今後の進化に期待です。
個人的には未来のスマートホームとの連携が楽しみなのでカメラSLAMのルンバs9+を応援したいのですが、現状レーザーSLAMを採用しているネイトロボティックスさんのボットバックD7がお掃除ロボットのSLAM技術としては少しリードしているかもしれません。暗い部屋でお掃除できるのが最大のメリットですから・・・。
ネイトボットバックD7とルンバs9+の稼働時間
ボットバックD7 120分
ルンバs9+120分
こちらも互角です。どちらも普通の家に住んでいれば十分な稼働時間です。
ネイトボットバックD7とルンバs9+の価格比較
ここでは税込価格で表示させていただきます。わたくしREMが思うに性能などほぼ互角に思っています。ということはネイトさんのD7を選ぶかアイロボットさんのルンバs9+を選ぶかは価格が重要となってきますね。価格だけお見せしますのでどちらの価格か当ててみてください。
186,780円
99,000円
2020年4月現在ネイトロボティックスさんの最上位機種であるボットバックD7、アイロボットさんの最上位機種であるルンバs9+両社の最上位機種なのに約半分の価格で購入できてしまうのです。
それでは答えです。99,000円の価格をたたきだしたのはネイトロボティックスさんのネイトボットバックD7です。186,780円はアイロボットさんのルンバs9+です。およそ半額で性能、能力に大差ないネイトロボティックスさんのボットバックD7を手に入れることができます。大差ないと言いましたが、Dシェイプデザインを10年以上進化させてきたのはネイトロボティックスさんです。アイロボットさんのDシェイプデザインはアメリカで先行販売されてたといっても市場に出だしてから1年ほどです。価格に関してはネイトロボティックスさんのボットバックD7の圧勝です。
【期間限定ポイント10倍】ネイト Botvac D7 Connected BV-D701 ロボット掃除機 全自動掃除機 NEATO ROBOTICS | ||||
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ネイトボットバックD7とルンバs9+の比較まとめ
いかがでしたか?アメリカでNo.1の実力のアイロボットさん(世界一でもある)のルンバs9+、アメリカでNo.2の実力のネイトロボティックスさんのネイトボットバックD7。
ルンバs9+の魅力はカメラSLAMを使ったことで身長が低いながらも正確なマッピングができることとクリーンベースにより回収したごみのダストボックスの清掃をほとんどしなくてすむようになったことです。
ネイトボットバックD7の魅力はルンバs9+の性能などはほぼ変わらず(上回っている部分もあると思います。)抜群のコストパフォーマンスを実現していることです。今回の比較では王者のアイロボットのルンバに大健闘といったところですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
m(__)m