お知らせ
アイロボットファンプログラムに登録しています。
【毎日のお掃除を手放す暮らし体験モニター】に参加しています。
2021年最新のルンバi3+をモニター体験することになりました。
ルンバi3+の魅力をたっぷりお伝えします。
【モニター期間2021年3月1日~2021年4月18日】
- ルンバのオンラインミーティング参加してみようかな?
- オンラインミーティングって何か準備しないといけないの?
- そもそも参加する価値はあるの?
上記の疑問にこたえていきます。
本記事の内容は下記のようになります。
ポイント
- オンラインミーティングに参加する価値
- オンラインミーティング参加前知っておくべき事
- オンラインミーティング参加前の準備
こんにちは。
REMです。
今回はアイロボットファンプログラムの企画でルンバi3+のオンラインミーティングに参加してきました。
・・・いや~この日は体調不良でコンディション最悪でしたけどそれでも楽しいと思えたので、調子いいときにもう一度でたいですね。
アイロボットファンプログラムって実は無料でお掃除ロボットのルンバやブラーバを試せるチャンスがあるんです。
しかも最新、または最上位クラスのルンバやブラーバを試せます。
その条件として、SNSやブログなどでその感想を発信するという条件があります。
その他にも条件がつけられていることがあり、今回はSNSやブログの情報発信の他にオンラインミーティングの参加というのが条件でした。
僕自身は今まで、アイロボットのお掃除ロボットのルンバを4台、ブラーバを2台使用したことがあります。
他社製のロボット掃除機も2台使用してきました。
アイロボットファンプログラムにも登録しています。
実際にモニター体験の情報発信をしてMVPに選出されルンバをプレゼントされたこともあります。
このアイロボットファンプログラムのことを少しでも多くの方に知ってもらうためお話しますね。
記事のもくじ
アイロボットファンプログラムのオンラインミーティングに参加する価値
アイロボットファンプログラムでは定期的にファンミーティングのような感じで、東京でイベントが開催されていました。
滋賀県に住む僕は距離的に参加が難しかったので、せめて大阪で開催してくれないかな、なんて思っていました。
ですが、この1~2年で急速に時代が変わりましたよね。
新型コロナウイルスの出現。
コロナの影響でオンライン化というのがものすごいスピードで普及しました。
そしてこのアイロボットファンプログラムのイベントにも導入され、地方に住む僕にも参加のチャンスが訪れたのです。
ではアイロボットファンプログラムのオンラインミーティングに参加するとどうなるのかをお伝えします。
ルンバやブラーバの清掃時の操作方法はものすごく簡単でプロにわざわざ教えてもらう必要はありません。
ルンバ動かすなんてボタン一つ押せばいいだけですからね。
(^^♪
参加する価値はは下記です。
ポイント
- アイロボット社の歴史を知りルンバやブラーバをもっと好きになる。筆者は愛してます(笑)
- 最新の機種の使い方や便利な機能を教えてもらえる
- お手入れ方法が分かりルンバやブラーバの寿命が延びる
- 自分が使用して疑問に思っていることを解決してくれる
上記を細かく見ていきましょう。
アイロボット社の歴史を知りルンバやブラーバの動きを楽しもう
自分が使うお掃除ロボットのメーカーの歴史を知るのって大事だと・・・思わない人も多いかな?
僕はアイロボットさんを愛しています(笑)ので参加する前から知っていることが多かったです。
(*´ω`)
アイロボット製品って家具にぶつかるからどうなの?
ルンバって物をよけることできないの?
なんて声も最近多いですが、アイロボットさんの歴史を知ればわかります。
世界でもトップクラスのアイロボットのロボットは地雷除去や災害現場でも活躍しています。
あの東日本大震災で、福島県の原子力発電所の機能が奪われましたね。
過酷な環境のため人がなかなか入れない。
そんな時、日本のロボットメーカーではなく、ルンバで有名なアイロボットさんのロボットが投入されました。
障害物除去をするロボットが投入されました。
このロボットはどんな過酷な場所でも目的地にたどり着けるように設計されています。
そのような技術をロボット掃除機であるルンバやブラーバにも取り入れられているのです。
・・・、けっこう話がそれてきたので軌道修正します。
ようするに、ルンバやブラーバは部屋の全ての床を掃除する努力をします。
他社メーカーで多い、カーテンを壁と認識してしまいカーテン裏の掃除がおろそかになることはルンバやブラーバにはありません。
カーテン裏はゴミの宝庫なんですよね。
(/ω\)
最近話題になっているのが、カメラで物を認識して物をよけるロボット掃除機ですよね。
ルンバはカメラ付いているのによけられないって口コミやYouTube動画を見たことあります。
・・・、違うんですよね。
ゴミをどんな状況でも取り除くという使命を全うしているだけなんですよね。
ちなみにカメラはルンバ自身がどこんいいるのかを認識するための位置情報用のカメラであって、物をよけるためのカメラではありません。
でも、物をよけるロボット掃除機に需要があるのは確かです。
アイロボットさんは上記でお伝えした軍事用ロボット事業などは売却しているので、今はほとんどが家庭用ロボット掃除機に注力しています。
そのため今後はものをよけつつも掃除できるルンバやブラーバもでてくるでしょうね。
ですので、アイロボットさんの歴史を知ることでルンバやブラーバがいかに真面目に掃除してくれているのかがわかるようになりますよ。
(`・ω・´)
最新の機種の使い方や便利な機能を教えてもらえる
アイロボットファンプログラムでは毎回ルンバやブラーバを無料で使用できるチャンスがあります。
プログラムによりオンラインミーティングはある時と無いときがあります。
今回のモニター体験ではオンラインミーティングに出席することが条件でした。
2021年4月現在、最新機種であるルンバi3+をモニターしました。
そのルンバi3+の説明をアイロボットジャパンさんの社員さんが説明してくれます。
ルンバi3+しか搭載されていないセンサーの説明もしてくださいました。
(^^♪
また、ルンバやブラーバはアップデートすることで今までと動きが変わるようです。
常にかしこくなっていくのがルンバやブラーバということです。
僕はお掃除ロボットのこと詳しいですが、それでも目からうろこの情報もありました。
アイロボットの社員さんが、『あまり大きな声ではいえませんが・・・』
的な情報も手に入るので少し優越感を味わえます。
!(^^!
お手入れ方法が分かりルンバやブラーバの寿命が延びる
せっかくのルンバやブラーバ。
もしあなたが購入したとしたら、できるかぎり長く使いたいですよね。
ルンバやブラーバは今のところ日々のメンテナンスを自分で行う機能はありません。
今回のルンバi3+のクリーンベースは自己メンテナンス機能ではありますけどね。
( *´艸`)
ルンバやブラーバのメンテナンスをしないままだと最悪故障の原因にもなります。
このオンラインミーティングではルンバi3+のメンテナンス方法を徹底的に教えてくれます。
お手入れすることでルンバやブラーバを長く使えます。
僕はメンテナンス方法全部知っていましたが、ルンバ初心者さんなんかは本当に役に立つ情報ですよ。
特に機械に苦手意識のある方はお掃除ロボットってむずかしそうって思っているでしょうけど、そんな不安も消し去ってくれます。
自分が使用して疑問に思っていることを解決してくれる
このオンラインミーティングでは質問コーナーがもうけられています。
実際にしゃべるパターンと、チャットのような感じなものがあります。
ルンバやブラーバ使っていると、下記のような不具合が発生することがあります。
- 充電場所に戻らない
- 異音がする
- クリーンベースの音の不満
- アイロボットホームアプリの使い方
- などなど・・・
このような質問にスラスラ答えてくれます。
今回僕はチャット形式で質問したんですよ。
(*´з`)
・・・でもね、個人的には解決してないんですよね。
僕がした質問は、
『クリーンベースってルンバが戻るたびに毎回起動するのでON、OFFできますか?』
って感じで質問しました。
『できます。アイロボットホームアプリから~~~』
と説明してくれたのはいいのですが・・・。
ちょっと時間がなかったのとルンバがメンテナンスの説明のためバラバラになっていたので、アプリが上手く開かなかったようです。
いまだに、クリーンベースが、ON、OFFできるのか分かりません。
機会があればお問い合わせしてみます。
(*´Д`)
僕の問題は解決しませんでしたが、すごく役に立つ回答を頂けますのでご安心くださいね。
(*^▽^*)
アイロボットファンプログラムのオンラインミーティング参加前に知っておくこと
アイロボットファンプログラムのオンラインミーティングに参加する前に知っておくべきことがあります。
・・・それは顔出しです。
オンラインミーティングなのでパソコンやスマートフォンで参加しますよね。
その時にカメラ機能をOFFしてはいけないのが条件なのです。
今の10代20代の方は抵抗ない人が多いようですが、30代になると抵抗ある方増えてきます。
僕もそのうちの一人。
実際に会うのは抵抗ないんだけど、カメラを通して会うのはなんとなく恥ずかしいんですよね。
(;・∀・)
モニターの応募条件にオンラインミーティング参加と書いてあった時は、今回は応募しないでおこうかな・・・。
なんて思ったくらいです。
でも実際にアイロボットファンプログラムのオンラインミーティングに参加してそんな悩みはなくなりました。
・・・だって・・・、相手も顔を出していますから。
(*´▽`*)
複数でのミーティングのため誰が誰を見ているのかは分かりませんがお互い様です。
オンラインミーティングに参加した後、顔出しについて思うことは悩む必要なかったってことでしたね。
オンラインミーティング参加前の準備
ミーティング参加前の準備は下記の2点です。
- Zoomのインストール
- ルンバやブラーバを近くに置いておく
Zoomのインストール
オンラインミーティングに参加する前には、【Zoom】というものをインストールしなければなりません。
【Zoom】って最近よく聞く方も多いのではないでしょうか?
オンライン会議でよく利用されるようになりましたからね。
Zoomのインストールは無料ですし、SNSのように絶対にアカウントが必要ということもありません。
使用方法も簡単なためここでは説明はしません。
あっ、、、実際にオンラインミーティングに参加することになったら詳しい説明の資料もアイロボットファンプログラム運営事務局から届きますのでご安心ください。
僕も今回のアイロボットファンプログラムのオンラインミーティングで初めてZoom使いましたが、難しいと思ったところはありませんでした。
実際にメインでオンラインミーティングをする側のアイロボットさん側は少しあたふたしてましたが、僕ら参加者は難しい作業はありませんよ。
ルンバやブラーバを近くに置いておく
?どういうこと?
ってなっていると思います。
参加するにあたりルンバやブラーバは必要ありません。
オンラインミーティングの画面見ていたらメンテナンス方法などわかりますから。
実際に参加条件にもモニターしているルンバやブラーバを持参することは書いてありません。
ですが、必要なんです。
なんと最後に集合写真のような感じでみんなで撮影するんですよ。
その時にモニター機や自分の愛用しているルンバやブラーバと一緒に写真とるんです。
・・・言っといてくれよ~
ってなりました。
すぐに取りに行ける距離には置いてあったのですが、1歳の息子が昼寝していたんです。
音に敏感な我が子が起きないように取りに行くのは断念しました。
(*´Д`)
そしていざ撮影・・・。
全員ではありませんが、ほとんどの人がルンバやブラーバを持っています。
ルンバを愛している(笑)僕は持っていません。
同調圧力ってやつも加わり何だか不安な気持ちにもなってしまいました。
(;´・ω・)
もしアイロボットファンプログラムのオンラインミーティング資料にそのことが書いてあるなら申し訳ありませんが見る限り書いてないんですよね。
今後オンラインミーティングに参加しようと思っている方は近くにルンバやブラーバを置いとくと安心ですよ。
あっ・・・ちなみに撮影された写真は下記です。
レム、初公開です。
どうでもいいですけど( ^ω^)・・・
まとめと感想と今後への期待
いかがでしたか?
世界一のお掃除ロボットメーカーのアイロボットファンプログラムのオンラインミーティングに参加する価値感じて頂けたでしょうか?
記事が長くなってしまったのでここでまとめておきます。
参加する価値
- アイロボット社の歴史を知りルンバやブラーバをもっと好きになる
- 最新の機種の使い方や便利な機能を教えてもらえる
- お手入れ方法が分かりルンバやブラーバの寿命が延びる
- 自分が使用して疑問に思っていることを解決してくれる
アイロボットさんの歴史を知ることで今後アイロボットさんがどのようなお掃除ロボットを誕生させてくれるのか楽しみになります。
最新のルンバやブラーバの便利機能、寿命が長くなるお手入れ方法、をアイロボットの社員さんが直接教えてくれるなんて機会はなかなかありませんからねぇ。
そして自分が使用していて困っていることも解決してくれるので安心です。
お掃除ロボットメーカーでこのようなイベントしているところは少ないです。
オンラインミーティングに参加しての感想
僕は今回のアイロボットファンプログラムのオンラインミーティングに初参加しました。
世界一のお掃除ロボットメーカーのイベントに参加できる機会なんて少ないので本当によかったと思います。
参加したことでアイロボットさんをますます好きになり信用できる企業だと思えました。
このメーカーなら故障などのトラブル時も安心だなと感じることもできました。
次回参加機会があればぜひ参加してみたいです。
オンラインミーティングへの今後の期待
僕は参加してみて抵抗なくなったんですけどやっぱり顔出しや声出しがどうしても嫌だという人もいるでしょう。
そのような方が参加しやすい方法があるといいのになと思います。
またルンバやブラーバのスペックの違いを実機で見てみたいなと思いました。
初代ルンバからここまで進化したというのを実機で見られたら楽しそうです。
(*^_^*)
最後まで読んで頂きありがとうございました。